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特定非営利活動法人 |
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「阿蘇ミュージアム」は、特定非営利活動法人(NPO法人)として認可されました。 |
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設立趣旨 日本には多くの活火山が分布しており、その結果として多くの人々が火山と関わりを持ちながら生活を送っている。しかしながら、実際にはほとんどの人々は火山というものに対する認識は低く、その多大な恩恵は当然のものとして受け止められまた、いったん火山活動が始まれば、“迷惑な存在”として敬遠されがちである。火山というものの本質として、その様々な恩恵とは裏腹に火山活動による危険性も存在していることを認識することは、火山の周辺に住む住民を始め、火山や温泉地を観光として訪れる人々にとって重要なことがらである。私たちは火山について正しく理解し、共存していかねばならない。 一方、地元阿蘇においては「阿蘇火山」の活動を基盤として、阿蘇独特の歴史や文化が育まれてきた。これは阿蘇の人々が、旧来無意識のうちに培ってきた「火山との共存」の結果である。阿蘇における文化形成の過程を探り、その本質を伝えることは、阿蘇に住む人々や子どもたちにとって、地域に対する誇りと愛着を持つことにつながる重要な活動である。さらに、観光地としての阿蘇にとって、今後は多くの観光客に何度でも訪れてもらえるような、価値の高い、良質の観光素材、観光情報を提供していくことも重要なことである。そして、阿蘇を訪れる観光客に対して、本物の阿蘇を理解してもらうことが必要である。併せて、阿蘇に住む人々と観光客とのよりよい関係が築かれていくことを願うものである。 その方法として、質の高い情報を多く有する大学や研究機関、子どもたちの教育に大きな役割を果たす学校、一般の人々への対応を行う行政機関、地域情報の源である地域の人々などが、お互いの情報のやりとりを密にし、それぞれに連携・協働を深めていくことが鍵となる。そこで得られる様々な情報や教育素材、観光素材などを一旦集約・編集し、必要とされる情報や素材を必要なときに必要な形で提供していくことが重要である。 NPO法人『阿蘇ミュージアム』では、阿蘇地域を主なフィールドとして、「火山」や「阿蘇」について、正しい理解を深めるための調査研究を行うこと、様々な資料や情報の収集・保存・編集を進めると同時に、正しい知識をわかりやすく一般の人々や子どもたちに伝え、火山学習、環境学習に寄与すること、さまざまな情報を提供し、火山防災、火山観光に寄与することの3点を大きな柱として活動を展開する。また、研究機関、学校、行政機関、地域の人々など、それぞれの連携(ネットワ-クとパ-トナ-シップ)を作り上げていく上での支援組織としての活動も行う。
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またその場合は、AMUS事務局info@asomuse.jpまでご一報下さい。