5月11日、昨年10月20日の噴火で被災した火口カメラの被害状況の調査を実施しました。
今回の調査でカメラ本体を回収。
現在は調査に同行したNECネッツエスアイの工場で精密調査を実施しています。
いよいよ、火口カメラ復活に向けた動きがスタートしました。
(記事は熊本日日新聞5月14日掲載より)