●●●  M-cafeの営業に関するお知らせ  ●●●

M-cafeの営業は1月10日より3月16日まで土・日のみの営業となります。ご了承ください。

 20日土曜日夕刻、博物館屋外において、ビエントのコンサートを行います。博物館見学や、星空観察会もできて、一人2000円。標高1000mの草千里ヶ浜で涼しいひとときを過ごしませんか。チケットのお問い合わせは博物館まで。

 本日、中岳の小噴火が確認され、噴火警戒レベルが2(火口周辺への立ち入り規制)に引き上げられました。
1.火山活動の状況及び予報警報事項
 本日(16日)10時00分頃、中岳第一火口でごく小規模
な噴火が発生し、灰白色の噴煙が火口縁上500mまで直上に
上がっています。
 中岳第一火口の火山活動は高まっており、今後、中岳第一
火口から概ね1kmの範囲に大きな噴石を飛散させる噴火が
発生すると予想されます。

2.対象市町村等
熊本県:阿蘇市、南阿蘇村

2011年05月15日 中岳が「小規模噴火」

 13日頃から火山灰を噴出しはじめていましたが、本日気象庁より下記のとおり観測情報が出されました。今後、注意深く見ていく必要がありそうです。

1.火山活動の状況
 本日(15日)、中岳第一火口でごく小規模な噴火が発生
しました。
 本日11時頃に行った現地調査及び聞き取り調査によると、
中岳第一火口の北東約2kmの仙酔峡において、15日10
時頃までに、ごく少量の降灰があったことを確認しました。
中岳第一火口で噴火が発生したのは、2009年2月4日
以来です。
 火山性地震は少ない状態で、火山性連続微動が観測され
ていないなど、今のところ火口周辺に影響を及ぼす噴火の
兆候は認められませんが、阿蘇火山博物館の火口カメラでは、
中岳第一火口中央付近の噴気孔から、火口内にとどまる程度
のごく少量の火山灰噴出が、13日12時頃から時々確認
されています。また、14日夜間には、中岳第一火口の火口
底中央部のごく一部で、ごく弱い火炎現象が時々発生している
ことも確認されており、中岳第一火口の火山活動はやや高ま
っています。今後の活動の推移には注意する必要があります。

2011年05月13日 火山灰の噴出

 5月13日午前中に、火山灰の噴出を確認しました。11日に比べ、火口の鳴動音は小さくなっており、火孔が開いている感じを受けました。

2011年05月05日 中岳の土砂噴出

中岳火口底の湯だまりが表面上ほとんどなくなっていますが、地表面下にはまだ水が残っており、それが土砂と混じってやや激しく噴き上げています。高い時には15~20mくらいはあるかもしれません。博物館で見ている微動の振幅もだいぶ大きくなってきています。今後注意深く見ていく必要がありそうです。

 20日土曜日夕刻、博物館屋外において、ビエントのコンサートを行います。博物館見学や、星空観察会もできて、一人2000円。標高1000mの草千里ヶ浜で涼しいひとときを過ごしませんか。チケットのお問い合わせは博物館まで。

 標記懇談会が本日阿蘇で行われました。現在阿蘇で推進されている3つの大きな事業に関わるそれぞれの関係者が参集し、阿蘇のために連携して取り組んでいこうという方向での話し合いがなされました。

 本日、地質の日にちなんだ事業が熊本市上通りのビプレス広場で行われました。恐竜の骨格標本のほか、地震の揺れによる「液状化」の実験なども行われました。会場にはたくさんの子どもたちや一般のかた達に訪れていただきました。地震や地質、火山などに対して少しでも身近に感じてもらい、また自然災害についても考えるきっかけとなってもらえればと思います。

 GW期間中、5/3(火)に、NPO九州救助犬協会によるデモンストレーションを行います。場所は、阿蘇草千里の 阿蘇火山博物館2Fデッキ(荒天時は館内)、時間は11時と14時からの2回です。それぞれ20分間程度です。今回の東日本大震災でも活躍した賢い犬たちがやってきます。見学は無料ですので、どなたでもお越しください。館内では、ヘルメット展も開催中です。

4/23(土)から、「火山防災とヘルメット展」がはじまりました。この日は先般東北地方にも出かけていった熊本県救助犬協会からもデモに来ていただきました。展示ではヘルメットの進化の変遷がわかる、貴重なものもあります。火山防災を主とし、様々な自然災害軽減のため、少しでも多くの方々に興味を持っていただけたらと思います。博物館3F企画展示室において、入場料は無料(通常の入館料のみお支払いください)。